災害に対して関心を持っているセラピストはいますが、実際にどのように関わっていけばいいかわからず、結局他人事のようになってしまう気がします。
本講演では、災害時の役割・関わり方を理解してもらい、職場・居住地域で実際にどのように動いていくかを具体的な例を交えてお話していただきたいと思っています。
博士 (危機管理学)
専門理学療法士 (地域 予防 支援工学)
(公社)神奈川県理学療法士会 理事 / 事務局 災害対策部 部長
湘南医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻