・当日は会場5階で「参加受付」を済ませた後、「座長・講師受付」へお越しください。
・座長は担当セッションの開始5分前までに所定の場所にお着きください。
・担当セッションの進行はすべて座長に一任しますが、終了時間の厳守をお願いいたします。
発表内容がヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認ください。
特にプライバシーや人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを必ず明記してください。また、演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を記載してください。
筆頭演者が発表できない場合は必ず共同演者が発表を行ってください。
発表内容は抄録と相違ないようにしてください。
・発表されるセクション開始時刻の30分前までに5階『PCセンター』(B502前)でデータ受付を行ってください。
受付時間:9:15~16:00
・データ受付後、発表セクション開始の5分前に所定の次演者席についてください。
・発表は全てPowerPointを使用したPCプレゼンテーションといたします。
・発表時間は7分、質疑応答は4分です。時間厳守でお願いします。
・発表の際は演台に設置してあるマウスを使用して、発表者ご本人による操作をお願いいたします。
・発表時間終了1分前に1鈴、終了時は2鈴の合図をします。また、質疑応答終了時も3鈴の合図をします。
・発表スライドの2枚目には、演題名、演者名および利益相反について開示してください。
利益相反の開示に関する基準については、日本理学療法学会連合ホームページをご参照ください。スライドの記入例はこちらをご参照ください。
・発表データは、学会終了後に学会主催者側で責任をもって削除いたします。
・発表データの作成方法基準
動作環境OS:Windows10・11
スライド再生ソフト:Microsoft PowerPoint2021対応(2016も使用可能)
*PowerPointに標準搭載されているフォントのみ使用可能です。
動画はWindows Media Playerを利用できますが、ご自身のパソコンのお持ち込みをお勧めします。
スクリーンの投影サイズは16:9(HDMI)です。
発表データのファイル名は「演題番号+氏名」としてください。
Macintoshを使用される方はご自身のパソコンと変換ケーブルをお持ち込みください。
・USBメモリに保存したものをお持ちください。
・持ち込まれるメディアには、当日発表されるデータ以外のデータを入れないようにしてください。(他のデータを保存されている場合、ウイルスチェックに時間がかかります。)
・PowerPointに標準搭載されているフォントのみ使用可能です。
・発表データ作成後、必ずウイルスチェックと他のパソコンでの試写を行ってください。
*ウイルスソフトはバージョンアップをして、最新の環境でチェックをしてください。
・当日受付にて修正や変更作業を行うことはご遠慮ください。
・発表者ツールの使用はできませんのでご注意ください。
発表の際にお持ち込みのパソコンを演台に載せることはできません。
・発表データはデスクトップ画面上に保存してください。
・メディアにてバックアップ用データをお持ち込みされることをお奨めします。
・接続はHDMIとなります。
・液晶プロジェクターの解像度はFHD(1920×1080)に対応しております。
・ACアダプターは必ずご持参ください。
・受付終了後、パソコンは会場内演台脇のPCオペレーター席へご自身でお持ち込みいただきます。PCオペレーター席へは発表データを開いた状態にし、発表3演題前にお持ち込みください。それ以前のお預かりはいたしません。発表終了後、パソコンを返却いたします。
・演者は指定の時間までに所定の場所へポスターの貼付を完了してください。
貼付時間:9:30~10:00
撤去時間:17:00~17:30
*ポスターは必ずお持ち帰りください。
・発表者は、発表セッション開始5分前までに各自ポスター前で待機してください。
・発表順は座長の指示に従ってください。
・発表時間は5分、質疑応答は4分です。時間厳守でお願いします。
・発表時間終了1分前に「1分前」、終了時に「終了」の札を提示します。また、質疑応答終了時も「終了」の札を提示します。
・ポスター中に利益相反について開示してください。
利益相反の開示に関する基準については、日本理学療法学会連合ホームページをご参照ください。 開示内容の記入例はこちらをご参照ください。
・ポスターボードの有効面は縦2049×横849mmです。演題番号は主催側にて200×200mmで作成いたします。
・タイトルサイズは縦210×横649mm以内(縦はA4サイズの短辺と同じ)とします。
・ポスターサイズは縦1839×横849mm以内(A3サイズの場合は12枚以内)とします。下の方は見えにくい恐れがありますので、発表者各位で配慮をお願いします。
・ポスター内に画像を掲載する場合は、発表する症例に対して画像公表の同意を得てください。個人が特定されないようプライバシーの保護に十分ご配慮ください。(目線挿入、モザイク処理等)
・ポスターは図も含め2~3m離れたところからでも十分に見える文字の大きさで作成してください。